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天野の里「お宿 南峰庵」開業へ♡客殿りこさん25歳

世界遺産・丹生都比売(にうつひめ)神社の近く、和歌山県かつらぎ町上天野160で、古民家を活用した「お宿 南峰庵(なんぽうあん)」が、3月12日(金)オープンする。
オーナーの客殿(きゃくでん)りこさん(25)は「天野の里は、日本の歴史・文化とともに、天野米などの農産物も素晴らしく、多くの皆様に楽しんでいただきたい」と張り切っている。
「お宿 南峰庵」は、瓦葺き古民家(庭園付き約700平方メートル)を美しく改造。屋号は客殿さんの祖々父(画家)の画号をいただいた。その座敷も寝室も、すべて心和む造りとなっている。
客殿さんは大阪府出身。小学生の頃、母の実家・上天野でしばらく滞在。5年前には、母が丹生都比売神社近くで、天野和み処「cafe客殿」を開店。客殿さんは同店や宿泊・飲食施設「山荘 天の里」などで、しっかりと接客業を学んできた。
平成31年(2019)7月には、「にほんの里100選」に選ばれている、母のふる里で、この古民家を購入。地元の人たちの温かい協力で、自慢のお宿と庭園に仕上がったという。
近くの丹生都比売神社は、超1700年前の創建で、弘法大師・空海に神領・高野山を貸与した神仏習合の古社。周辺には名高い歌人・西行法師(さいぎょうほうし)とその妻娘(さいし)を祀る「西行庵」などがある。
客殿さんは「お客様には、四季折々の天野の里を感じながら、名高い天野米や卵、地元の新鮮野菜、お酒を味わっていただきたい。これまでの経験を活かして、地域活性化に尽したい」と話している。
宿泊料金は1拍2食付(朝・夕)で、大人1人1万8000円、小学生1人9000円(いずれも税込)。1日1組(3〜8人)に限定。予約(1週間前まで)は「お宿 南峰庵」(電話=080・1514・4351)へ。
写真(上)はオープン前の「お宿 南峰庵」。写真(中)は16畳の座敷。写真(下)は寝室風景。

更新日:2021年2月28日 日曜日 00:00

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