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お地蔵様マスク姿の雪化粧♡高野山・奥の院参道

弘法大師・空海が入定している、和歌山県高野町の高野山・奥の院は2月17日、早春の雪が舞って、大勢のお地蔵様も美しく雪化粧し、参拝・観光客の心を和ませた。
弘法大師・空海は、奥の院・御廟(ごびょう)で入定。その参道は1000年杉におおわれ、超20万基の墓石群が広がり、その樹下などには沢山のお地蔵様が並ぶ。
昨年夏には、奈良県五條市の犬飼山転法輪寺の信徒ら20数人が、お地蔵様1000基に新しい前垂れを掛け、橋本市の迫田由美子(さこだ・ゆみこ)さんも20基に手作りマスク掛けて、疫病退散を祈った。
この日正午頃の高野山(標高約850メートル)の気温は、マイナス4度と冷え込んで、雪が降ったり舞ったり。マスクを着用したお地蔵様も、前垂れを鼻まで上げたお地蔵様も、冬帽子や手足に約2センチの雪が積もった。
参道を往来する高齢夫婦や、若いカップルらは、「お地蔵様の前垂れ姿も、マスクのお顔も美しい」と手を合わせ、スマホ撮影を楽しんでいた。
写真(上、中)は雪化粧したマスク掛けのお地蔵様。写真(下)は寒い雪の中で前垂れをマスク代わりにしている珍しいお地蔵様。

更新日:2021年2月18日 木曜日 00:00

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