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高野山・水向地蔵に合掌♡穏やか日曜日〜人影増える

穏やかな日和に恵まれた2月14日の日曜日、和歌山県高野町の世界遺産・高野山は、新型コロナ禍を払拭するかのように、大勢の参拝・観光客が訪れ、疫病退散・家族安泰を祈っていた。
ここは弘法大師・空海が入定している奥の院・御廟(ごびょう)近くの玉川。そのほとりでは観音菩薩や不動明王など15体の水向(みずむけ)地蔵が、真っ赤な藪椿を背景に並んでいる。
お遍路姿の信徒や、子供連れ家族、若いカップルらが訪れ、卒塔婆(そとば)を供えて合掌し、御廟へ参拝に向かっていた。
高野山真言宗総本山・金剛峯寺や、壇上伽藍(がらん)の根本大塔、金堂などでも、参拝・観光客が手を合わせ、境内をめぐり、スマホ撮影などして、ゆったり安らぎを得ている様子だった。
昨年は全山、桜が満開の頃でも、高野山の人影はまばらだったが、今は金剛峯寺や奥の院の駐車場も、マイカー満車状態。
参拝担当の係員は「皆さん、マスク着用や手洗いを守り、3密注意を心得ておられます。ご参拝、そして山内観光により、心を和ませてほしいです」と話していた。
写真(上)は高野山・奥の院の水向地蔵に手を合わせる参拝の人々。写真(中)は真っ赤な藪椿を背景にほほ笑む地蔵菩薩。写真(下)は奥の院・御廟の参道の人影が多くなっている。

更新日:2021年2月15日 月曜日 00:00

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