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鯉幟、子供手形で鮮やかに♡九度山小〜4月に川渡し

和歌山県九度山町立九度山小学校の児童たちは2月9日、名高い「鯉幟(こいのぼり)の川渡し」で揚げる鯉幟に、それぞれの色鮮やかな手形で飾る鯉幟づくりが行われた。
同町では毎年4月中旬〜5月上旬、紀伊丹生川の河口付近で「鯉幟の川渡し」があり、約100匹の鯉幟が風波に泳いで、観光客を喜ばせる。
この日、九度山商工会青年部の5人が協力、九度山小学校の1年生と6年生の児童約50人が、数班に分かれて参加した。
テーブルには未完の鯉幟(白い布製、長さ6メートル)が広げられている。児童らはそこに願い事を書いた後、多彩な塗料をつけた両手のひらで、ぺたぺたと鯉幟を叩くと、その手形は、色鮮やかなウロコとなった。
今年も4月11日(日)「鯉幟の川渡し」を予定。6年生児童にとっては貴重な卒業記念、1年生児童には、先輩とのいい思い出となる。
子供たちは「猪突猛進と書いた。中学校でもくじけない」、「新型コロナのために、出来ないことが多かったけど、きょうは皆で手形を押せてよかった」と笑顔を見せていた。
写真(上)は楽しく手形を押す子供たち。写真(中)は目の覚めるような子供たちの手形。写真(下)はウロコのような手形でいっぱいの鯉幟。

更新日:2021年2月10日 水曜日 00:00

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