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今年初の満月こうこう♡橋本駅の空〜立春の足音近づく

大寒から9日、立春まで5日となった1月29日、和歌山県橋本市は、寒風が吹いて、雲がもくもくと湧いたが、夜は雲間から今年初めての満月が現れ、厳しくも明るい時空の流れを煌々と繰り広げた。
ここ同市東家の真言律宗・妙楽寺の愛宕山に立つと、東方の県立橋本高校近くの陵山(みさざやま)の空に、大きな満月が冴える。
その下のJR・南海橋本駅に向かう電車が、帯状の窓明かりとなって、レールを軋ませていた。
満月は民家の山茶花の垣根や、妙楽寺・山門も照らし、雲のかたまりが通り過ぎるたびに、山茶花は彩色をあらわし、山門の鯱(しゃちほこ)も、阿吽(あうん)の呼吸で喜び合う。
同寺の御本尊は、疫病退散の薬師如来。尊崇者は「新型コロナ禍とはいえ、人として、マスク着用、手指消毒、3密注意さえ守れば、必ず救われる」と手を合わせている。
写真(上)はJR・南海橋本駅の空に現れた今年最初の満月。写真(中)は満月とお似合いの山茶花。写真(下)は妙楽寺・山門上に輝く満月。

更新日:2021年1月30日 土曜日 00:01

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