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古代人も感動!?紅葉・黄葉♡高野町富貴の竪穴広場

和歌山県高野町富貴の通称「竪穴(たてあな)広場」周辺の山々は、今、紅葉・黄葉の彩りが真っ盛りとなり、古代人の生活を模した茅葺(かやぶき)屋根の竪穴式住居などが、縄文・弥生時代の初冬風景を思わせている。
ここは同町富貴支所から高野山へ向かう道路沿いで、玉川(紀伊丹生川)上流のほとり。地元の人たちが協力して支柱を建て、茅葺屋根を被せて、古代人の竪穴式住居を再現した。
また、竪穴広場の楓(かえで)の木陰などには、子供たちが遊べる木馬や、グループで休息できる木製の座席、近くには芸術作品を披露する、吹き抜けの高床式ハウスや、陶芸用の長い穴窯(あながま)などがある。
今は広場も周辺の山々も、紅葉・黄葉がまばゆいばかりに色付いて、谷川の音も心地よく、まるで茅葺の竪穴式住居から、古代人が現れそうな、とても愉快な雰囲気。
ここで仕事に精魂込める陶芸家の和田直樹(わだ・なおき)さんは、「この竪穴広場は数年前、住民有志で運営する『やきもちカフェ』や製材所社長、地元有志が、みんなで協力してつくりました。毎年開いてきた富貴焼き展なども大賑わいで、とてもいい舞台になっています」と話していた。
富貴の「やきもちカフェ」店頭前の看板では、地図で道案内して車で5分、徒歩40分と説明している。
写真はいずれも紅葉・黄葉が綺麗な高野町富貴の「竪穴広場」の竪穴式住居の風景。

更新日:2020年11月15日 日曜日 00:00

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