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菊花展など写生楽しく♡橋本・杉村公園で絵画同好会

和歌山県橋本・伊都地方の絵画愛好家でつくる「橋本絵画同好会」の会員は、新型コロナ禍で今春出来なかった写生会を、このほど同市御幸辻の杉村公園で開き、初冬の有意義なひとときを過ごした。
杉村公園は今秋、南海高野線・御幸辻駅近くの同公園内に「やすらぎ広場」をオープン。駐車場やトイレも新設され、観光客が徐々に増えている。
橋本絵画同好会の写生会は、毎年春秋の2回、南紀地方などを訪れてきたが、郷土の杉村公園で行うのは初めて。
園内の丸尾池の長い吊り橋や、古風な木造家屋の松林荘、楓(かえで)や桜などの紅葉が美しく、参加した10数人は各自、好きな場所で初冬風景を描いた。
例えば同公園の芝生広場では、「橋本市菊花展」を開催中で、通路両側の花壇には大菊、福助、だるま、懸崖(けんがい)などが飾られて、家族連れや若いカップルらが、ゆったりと観賞している。
会員らは、その光景をすらすらとスケッチ、心地よい彩色をそえて、動画や静止画などの撮影器具では表せない、自然のうつろいを、運筆で浮き彫りにしていた。
高橋佳子(たかはし・よしこ)会長は「皆さんと共に写生はもちろん、弁当を楽しく味わい、語り合うことができました。3密注意などを守れば、こういう時間がとても大切です」と微笑んでいた。
橋本市菊花展は11月15日(日)までの予定。観覧無料。
写真はいずれも橋本市絵画同好会の菊花展写生風景。

更新日:2020年11月12日 木曜日 00:00

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