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お願い♡献血協力!コロナ禍克服へ橋本赤十字奉仕団

新型コロナ禍でイベント中止が相次ぎ、病気治療に不可欠な「輸血用血液」の確保が難しくなっている中、和歌山県赤十字血液センターは8月28日、橋本市保健福祉センターに献血バスを配備、橋本赤十字奉仕団=畑野富雄(はたの・とみお)委員長=が多くの市民に献血協力を訴えた。
和歌山県赤十字血液センターによると、国が緊急事態宣言(4月7日=7都府県、同16日=全国)発令後、各種イベントの中止、学校の休校、企業の休業が相次ぎ、献血協力が減少。輸血在庫量は必要量ぎりぎりの状態という。
この日、畑野委員長ら団員6人は、とくに夏場の献血者が減少することから、大きな看板をかざしたり、市庁舎内を回ったりして、献血協力を訴えた。
それを理解した市職員や通行中の市民らが、マスク着用姿で次々訪れ、献血バス受付で体温を測定、手指を消毒した後、換気の行き届いた車内で、献血に臨んでいた。 
橋本赤十字奉仕団は5月以降、市民に入団を呼びかけ、今では団員が65人から140人に倍増。橋本市区長連合会の乾幸八(いぬい・こうはち)会長も「誠に大切な取り組み」として、献血協力をアピールしている。
畑野委員長は「きょうの献血者数は、予想の2倍を上回り、80人を超えました。皆様のこの献血は、病気に苦しむ人々の、尊い命を救います。今後ともどうかよろしくお願い致します」と訴えていた。
[9月の橋本市内・献血活動]
▽9月6日(日)=スーパーセンターオオクワ橋本店▽同13日(日)=松源 伏原店▽同19日(土)=オークワ彩の台店(いずれも午前10時~正午、午後1時~同4時)。
写真(上)は献血協力を訴える畑野委員長。写真(中)は受付を済ませ献血バスに入る献血協力者。写真(下)は献血の受付風景=橋本市保健福祉センター1階。

更新日:2020年8月29日 土曜日 00:00

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