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弘法大師・空海と高野山♡観光列車「天空」で法話

新型コロナ禍で参拝・観光客が減少した世界遺産・高野山の活性化を目指して、南海高野線の観光列車「天空」車内で8月21日、和歌山県高野町の高野山真言宗総本山・金剛峯寺の僧侶2人による法話があり、参拝・観光客を喜ばせた。
金剛峯寺の福森彩永(ふくもり・あやな)、神野泰成(じんの・たいせい)両僧侶は、橋本駅で1、2号車に分乗。九度山駅~極楽橋駅間の車内で、家族連れら20数人の乗客に法話を披露した。
例えば、神野僧侶は偉大な弘法大師・空海、仏の悟り・曼荼羅(まんだら)を表した壇上伽藍(だんじょうがらん)、弘法大師が入定している奥の院・御廟(ごびょう)などを紹介。その素晴らしさを語った。
乗客は法話に耳を傾けたり、車窓の山川を眺めたり。大阪の会社員・夫婦は「まさか車内で法話を聴けるとは」「コロナ禍や残暑のストレスが消えます」と話し、「これから壇上伽藍や奥の院へお参りしたい」と喜んでいた。
この観光列車「天空」の法話は、9月4(金)、同18(同)両日も、午前10時13分橋本駅発の座席指定車で行われる予定。参加人数は乗車定員(74席)の約半数で、通常の運賃と座席指定料金(520円)だけで参加OK。
希望者は10日前~前日、南海電鉄に電話予約すればよい。電話(0120・151519)
写真(上、中)は観光列車「天空」車内で法話を行う神野僧侶。写真(下)は南海・橋本駅に到着した観光列車「天空」。

更新日:2020年8月22日 土曜日 00:00

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