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立秋後に紫陽花咲いた♡3連休の高野山にぎわう

和歌山県高野町の世界遺産・高野山(標高約850メートル)で8月9日、立秋過ぎというのに、真夏の紫陽花(あじさい)が咲いて、新型コロナ禍の陰鬱なムードを吹き払っていた。
ここは高野山・壇上伽藍の国宝・不動堂裏の蓮池(はすいけ)のほとり。9日の高野山の最高気温は約28度で、山麓の橋本市より約6度も低い。
そこには、とっくに下界で姿を消している、沢紫陽花(さわあじさい)が、緑の木陰で咲き誇っていて、淡青紫色(たんせいししょく)の花が涼風にそよいでいた。
この日は3連休の中日(なかび)。金剛峯寺や壇上伽藍、奥の院は、大阪などからマイカーやオートバイなどで訪れた参拝・観光客で大賑わいだった。
とくに10日は「山の日」なので、本山や塔頭(たっちゅう)寺院でお盆の祈りを奉げた後、山内を巡りながら、山の恩恵に感謝することに。
蓮池近くの高野山霊宝館では、企画展「如来―NYORAI―」が開かれているので、拝観するのよさそう。
拝観料は一般600円、高校・大学生350円(要学生証)、小・中学生250円。問い合わせは高野山霊宝館(電話=0736・56・2029)。
写真(上、下)は高野山・蓮池のほとりに咲いた沢紫陽花。写真(中)は参拝・観光客でにぎわう高野山・壇上伽藍。

更新日:2020年8月10日 月曜日 00:00

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