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[お知らせ]本紙〝ふる里記事〟橋本駅・図書館も掲示

和歌山県橋本市の古佐田人権サークル=阪口繁昭(さかぐち・しげあき)世話人代表(92)=は、7月15日から、JR橋本駅の「ゆかいな図書館」で、高野山麓・橋本新聞掲載のふる里の記事を抜粋、掲示を始めた。阪口・世話人代表は「電車待ちの時間、少しでも橋本の良さを知ってほしい」と話している。
この日、掲示したのは「五輪金・古川勝の小冊子♪橋本の展示資料館で配布」(6月28日付)と「素敵、ツバメ子育て物語♡コロナ禍〜大寶さんに活力」(7月6日付)という見出しの話題2つ。
1つ目は〝人間ノーチラス〟として名高い、橋本市名誉市民・古川選手(1936~93)について、同級生でつくる「26会(にろくかい)」の宮西高雄(みやにし・たかお)会長が冊子にまとめ、橋本橋北詰の資料展示館に寄贈。希望者に配布する取り組み。
2つ目は約8年前、橋本のスナック玄関上の巣からツバメの子が落下。通行人が靴下を布団代わりに寝かせて助けた。その子孫が今年も来て巣作り、子育て。コロナ禍の中、ボーカリストで経営者の大寶泰子(おおたから・やすこ)さんが励まされる話題。
世話人の一人で、県立紀北工業高校の元教諭・池永惠司(いけなが・けいじ)さん(89)は「橋本新聞は全国どこからでも、パソコンやスマホで無料で読めますが、紙の新聞を求める人も多い」として、カラーコピーの掲示を企画した。
池永さんは「古川選手の活躍は、後世に語り継ぎたいし、ツバメの物語はコロナ禍から心救われるので、先ず掲示することに。今後も明るい話題の掲示を続けたい」と話した。
同図書館は3月以降、新型コロナウイルス感染防止のため休館、7月から開館。乗降客がマスク着用、3密注意で利用している。
写真(上)は橋本駅の「ゆかいな図書館」に高野山麓・橋本新聞のカラーコピーを掲示する阪口世話人代表と池永・元紀北工業高校教諭。写真(中)は初日に掲示された古川勝選手とツバメ子育て物語の話題2つ。写真(下)は車椅子で「ゆかいな図書館」を訪れ図書整理する阪口・世話人代表と池永・元教諭。

更新日:2020年7月16日 木曜日 00:00

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