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高野山・金剛峯寺など拝観停止!新型コロナ拡大防止

弘法大師・空海が開いた和歌山県高野町の高野山真言宗総本山・金剛峯寺は、4月21日(火)~5月6日(水・祝)の間、山内要所の拝観と御朱印受付を停止すると発表した。新型コロナウィルス感染拡大に伴う、国の緊急事態宣言の全国拡大に応じた措置で、「この事態の一刻も早い終息と、皆さまのご健康をお祈りいたします」としている。
拝観・御朱印受付停止の山内要所は、金剛峯寺、壇上伽藍の金堂・大塔、大師教会(受戒・写経を含む)、霊宝館、徳川家霊台、女人堂、奥之院・納経所(納骨供養に限り、燈籠堂で受付可)としている。
一方、高野山奉讃会は、6月14日(日)に予定していた恒例の「高野山 青葉まつり」と、同13日の「前夜祭」(高野山商工会青年部主催)の開催をすでに中止と決定。来年の青葉まつりは6月13日(日)に開催する予定で、「その節は、お大師様のご生誕を祝い、まつりをお楽しみください」としている。
高野山の信徒らは「今、一番大切なことは全員、マスクを着用して、アルコール消毒液で手を洗い、3密(密閉、密集、密接)を避けること」「お互いに自宅から『新型コロナ退散』を祈ることですね」などと話していた。
写真(上)は高野山真言宗総本山・金剛峯寺。写真(中)真言密教のシンボル・根本大塔。写真(下)は奥の院・御廟に通じる千年杉・墓石群におおわれた参道。

更新日:2020年4月21日 火曜日 00:00

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