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新型コロナ退散を!祈祷札♡無料配布~学文路天満宮

学門の神様と慕われる菅原道真公を祀る、和歌山県橋本市南馬場の学文路(かむろ)天満宮=菅野一三(すがの・いつぞう)宮司=は、4月15日、同神社本殿で新型コロナウイルス退散の厄払い祈祷を営み、氏子や崇敬者に対し、祈祷札2000枚の無料配布を始めた。
同天満宮は天治元年(1124)の勧請(かんじょう)で、道真公は「学問の神様」「和歌の神様」「書道の神様」と崇敬されている。今年も県内外から多くの高校・大学受験生やその家族らが合格祈願に訪れた。
この日、同天満宮の責任役員や地元区長ら13人が集まり、菅野宮司が祝詞(のりと)を奏上、役員・区長らが玉串を奉奠(ほうてん)して、新型コロナウイルス退散を祈った。
同天満宮が製作した祈祷札は、上部に真っ赤な道真公の梅鉢紋(うめばちもん)で染め抜き、その下に「疫病退散 心身安泰 天満大自在天神 学文路天満宮」と記されている。
役員・区長らは入魂したばかりの祈祷札計1800枚を受け取り、氏子や崇敬者の各家庭をまわり、「玄関内側の目の高さ以上の所に貼ってください」と呼びかけた。残る200枚は同神社の拝殿窓口に置くことにしている。
菅野宮司は「今年の受験生は、猛勉強に励んだ後、今度は新型コロナウイルス問題で、辛い思いをしていることでしょう。地域の皆様とともに、御心を一つにして、病魔が退散しますよう、お祈りしています」と話していた。
同天満宮の場所は、車で紀の川フルーツライン沿いの産直市場「くにぎ広場」の西辻を南へ少し下ったところ。問い合わせは学文路天満宮(電話0736・32・5582)。
写真(上)は新型コロナウイルス退散の厄払い祈祷で先ず菅野宮司からお浄めを受ける責任役員・区長ら。写真(中)は病魔退散・心身安泰を祈る菅野宮司。写真(中)は責任役員・区長らの玉串奉奠の風景。

更新日:2020年4月16日 木曜日 00:00

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