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スーパームーン光明そそぐ!御守配布の妙楽寺の空

和歌山県橋本・伊都地方は快晴の4月7日夜~8日未明、満天星座の中で、2020年最大のスーパームーンが輝いた。まさに安倍首相が、新型コロナウイルス拡大を受けて、緊急事態宣言を発令したばかり。その巨大な春の月は、自然の驚異を感じさせながら、まちや山河に明るい光を降りそそいだ。
地球が太陽を回り、その地球を月が回っているが、スーパームーンとは、楕円形に回る月が地球に最接近して、まん丸く、大きく見える月のこと。今回は8日午前3時9分に最接近し、同11時35分に一番丸く見えるが、日本では暗い間の夜明け前までが見頃。
そのスーパームーンは、ここ橋本市東家の真言律宗・妙楽寺の空に輝いて、鐘楼門の鯱(しゃちほこ)を影絵に見せたり、近くの愛宕(あたご)大権現・愛宕山の空からは、白い桜並木を照らして墨絵にしたり、不思議な情景を繰り広げた。
妙楽寺ではつい最近、「新型コロナウイルス退散」の祈願法要を営み、製作した御守1000枚を市民に無償配布して、広く注意喚起を促したしたばかり。
それだけに今春のスーパームーンは、人々の命の大切さ、見えない敵との戦い、日本そして世界の未来を考えさせる、地球レベルのメッセージ的な光明を放っていた。
写真(上)は妙楽寺・鐘楼門の鯱を照らすスーパームーン。写真(中)は2020年最大のスーパームーン。写真(下)は愛宕山の染井吉野の空に輝くスーパームーン。

更新日:2020年4月8日 水曜日 00:00

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