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交通安全、声出さず啓発!かつらぎ署・手作りボードで

春の全国交通安全運動・初日の4月6日、和歌山県警かつらぎ警察署は、新型コロナウイルス感染防止を考え、声を出さずに「子供から目を離さないで!!」などと呼びかける手作りボードを掲げ、静かな街頭啓発を行った。
同署は約1週間がかりで、啓発ボード(約60×40センチ)を初めて製作。みんなで考えた「思いやり運転をしよう」「とびだしはダメ!」「チャイドシートにのろう」などの標語を書いて、県警シンボルマスコット「きしゅうくん」のイラストなどを添えた。
啓発場所は町内の佐野こども園西側の町道。この日は入園式で、新入園児27人の保護者らが、子供を車に乗せて次々到着。署員7人は町道脇でマスクをして1列に並び、手作りボードをかざして、保護者や一般ドライバーに注意を喚起した。
保護者らは「おかげで交通安全の大切さを心に刻みました」「みんなで子供たちを守りたいです」と口ぐちに話し、同園の木村和代(きむら・かずよ)施設長も素晴らしい啓発活動に感謝した。
中井誠二(なかい・せいじ)交通課長は「新型コロナウイルス感染防止を考え、皆で声を上げることなく、静かな啓発活動にしました。くれぐれも安全運転を心掛けてほしい」と強調していた。
春の全国交通安全運動は4月15日(水)まで。
写真は手作りプラカードを掲げてドライバーに安全運転を呼びかける和歌山県警かつらぎ署の皆さん。

更新日:2020年4月7日 火曜日 00:00

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