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ブラック珈琲に満月出現♡橋本・喫茶~ストレス解消

なんと♪ブラック珈琲に満月が揺れる。和歌山県橋本市岸上の喫茶・レストランで、4月3日、70歳代の一人の男性が、その美しさにびっくり。新型コロナウイルス感染拡大で、陰鬱な暮らしが続いている中、「きょうは素敵な〝珈琲の自然芸術〟を見せてもらえた」と喜んでいた。
今は新聞・テレビ・ラジオで報じられている通り、一番大切なことは「換気の悪い密閉空間」「人が密集する場所」「近距離での会話」の3悪を避けること。
そこで、この男性は客の最も少ない昼食後の午後2時ごろ、「お茶でも飲んで、ストレスを解消しよう」と同店を訪れ、山河の景色が美しい窓際に座った。
やがて女性店員が、ブラック珈琲をテーブルに置く。男性は目を通していた新聞をたたみ、珈琲カップを口に近付けた瞬間、ブラック珈琲のまばゆい輝きに自分の目を疑った。
最初、揺れる珈琲が眩しいだけだったが、その表面が静まるにつれて、カップ内の左側に三日月、中央には満月がくっきりと現れる。「なんと不思議な世界」と、思わず珈琲カップをテーブルに戻した。
天井を見上げると、幾つもの電灯が、明るい光を放っており、これが珈琲に宿って、カップの動静とともに〝光芸術〟が生まれたものだった。
窓外には真昼の雨引山(あまびきやま)や紀の川の土手が見え、店内ではお月さまの映っているブラック珈琲を静かに味わう。
男性は地球レベルでの新型コロナウイルス感染拡大を憂えながら、「やっぱり地方は、自然豊かでいい、田畑はありがたい、お店が静かでいい」と話していた。
写真(上)は珈琲カップの中で三日月と満月になった電灯の明かり。写真(中)は喫茶店の窓外には綺麗な山河の風景。写真(下)は珈琲に綺麗な満月。

更新日:2020年4月4日 土曜日 00:00

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