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アマゴ釣り♪子供ら大喜び~桜満開♡雨後の玉川峡

高野山麓の和歌山県九度山町の玉川峡(紀伊丹生川)で3月29日、「ファミリーアマゴ釣り教室」が開かれ、約60人の家族連れらが、渓流釣りを楽しんだ。とくに人口密集する都市部は、新型コロナウイルス感染拡大で大変だが、ここ玉川峡は桜満開で空気は格別清らか。家族連れらは貴重な思い出を胸に収めていた。
玉川漁業協同組合が主催。場所はキャンプ場「葵茶屋(あおいちゃや)」前。同漁協の理事・監事16人が3月上旬、アマゴの成魚約7000匹、この日も教室開催前に約800匹をそれぞれ放流した。
橋本・伊都地方や近府県から訪れた家族連れらは、受付のアルコール消毒液で手を洗った後、岩場や砂場に降りて、漁協役員からエサ(イクラ)の付け方や、釣れるポイント、上手な釣り方を教わり、竿を差し出した。
ちょうど雨上がりの直後で、水量は多少多かったが、全山、険しい斜面のあちこちで桜が咲いて、まるで水彩画のような風景。
子供たちは両親らに見守られながら、次々、アマゴを釣り上げては、「やった~っ」と大歓声。組合員の協力で、アマゴやシイタケを炭火焼してかぶりついては、「おいしい~っ」と笑顔でいっぱい。
瀬岡昌弘(せおか・まさひろ)組合長は「皆さんに喜んでもらえてうれしい。6月にはアユ釣りも解禁になるし、夏場はキャンプ場としても最高。四季を通じて自然豊かなところです」と話していた。
写真(上)は玉川峡でアマゴを釣りに挑む家族連れら。写真(中)は大きなアマゴをつり上げて大喜びの子供たち。写真(下)は桜の下で説明を聴く「ファミリーアマゴ釣り教室」の大勢の参加者たち。

更新日:2020年3月30日 月曜日 00:00

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