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玉川峡アマゴ釣り解禁♪雨の朝〜釣果順調50匹

渓流釣りファン待望の「アマゴ釣り」が3月8日、和歌山県橋本・伊都地方を流れる清流・玉川(紀伊丹生川)で解禁になり、雨の中、近畿各地から太公望が訪れ、初釣りを楽しんだ。
玉川漁業協同組合=瀬岡昌弘(せおか・まさひろ)組合長=は、すでに九度山町・塩の瀬橋(しおのせはし)~「やどり温泉いやしの湯」付近にかけて、アマゴの成魚7000匹を放流している。
雨合羽(あまがっぱ)姿の太公望は、降りしきる雨の中、音立てて白波立つ岩場に立ち、釣針にイクラを付けて、長い竿(さお)を差し出し、食いつく手応えに機敏に反応していた。
漁協関係者の話では、雨にもかかわらず、午前中だけで約50人の太公望が訪れ、その釣果は一人50匹前後(体長20~23センチ)といい滑り出し。太公望は「塩焼きにして、酒でいただく」「隣近所、友人知人にあげる」などと笑顔を見せる。
民宿や飲食店を営み遊漁券も販売している「塩の瀬キャンプ場」(電話=0736・54・2765)の西尊彦(にし・たかひこ)社長は、「新型コロナウイルス対策で、今月の団体予約はキャンセルとなりました。でも、がんばって感染は防ぎたい。玉川は自然豊かな峡谷なので、太公望の皆さんには、健康第一に楽しんでいただきたい」と話していた。
遊漁料は日券3300円、年券4400円(いずれも消費税込み)。申し込み・問い合わせなどは玉川漁業協同組合(電話=0736・54・4640)=営業日(月、水、金曜日の午前10時~午後4時)。
写真は、アマゴ釣り解禁日の太公望と玉川峡の風景。

更新日:2020年3月9日 月曜日 00:00

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