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可愛い♡子どもと犬の足跡♪橋本・丸山公園の砂場

天皇誕生日・振替休日の2月24日、和歌山県紀北地方は雲一つない快晴で、3月上旬並みの暖かさ。橋本市古佐田のJR・南海橋本駅北側の丸山公園の砂場では、幾つもの子どもと愛犬の足跡が残り、早春の長閑(のどか)さが溢れていた。
同公園には近畿最古級の横穴式石室を持つ陵山(みささぎやま)古墳がある。大正5年(1916)には、伊都地方初の公園指定を受け、昭和30年(1955)に地元有志でつくる「保勝会」が、沢山の桜を植樹して、今では桜の名所となっている。
素敵な砂場は、公園南端の藤棚の下で、東西約7メートル、南北3メートル余りの広さで、象と熊の造形や円形椅子を設置。砂場の中には、子どもの靴や素足の跡、犬の足跡が仲よく、からまるように残っており、春光にくっきり浮かび上がっていた。
おそらく早朝、子どもと愛犬が、親御さんと共に訪れたのであろう。陵山古墳から野鳥のさえずり、橋本駅から電車の発着音がとどくと、砂場からは愛犬と散歩する親子の息遣いや、笑い声さへよみがえってきそう。
公園内には、3匹のサル家族が暮らす園舎をはじめ、ジャングルジムやぶらんこ、滑り台などの遊具が揃い、ゆったり座って、橋本の山河やまちを展望できるベンチもある。
地元の人たちは「桜はいつも3月下旬~4月上旬に満開となるので、皆さん毎年、花見の宴を楽しまれます」「ここは歴史的な高台であり、空気もすがすがしいので、くつろぐには最高ですよ」と話していた。
写真(上、中)は丸山公園の砂場に残る可愛い子どもと犬の足跡。写真(下)は春光を浴びる丸山公園の砂場。

更新日:2020年2月25日 火曜日 00:00

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