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ひきこもり、気軽に相談を♡橋本「とらいあんぐる」

ひきこもり青年やその家族の方々を支えようと、和歌山県橋本市の特定非営利活動法人ひきこもり支援サークル「とらいあんぐる」の浦本彰夫(うらもと・あきお)理事長と、下楠弘子(しもくす・ひろこ)事務局長は、このほど伊都振興局で記者会見に出席し、支援活動の内容を紹介して、「ひきこもりでお悩みの方は、どうぞお気軽に相談ください」と呼びかけた。
「とらいあんぐる」(同市橋本1の1の8)は、紀の川の橋本橋北詰・国道交差点近くで、教員OB・OGら14人で構成。毎週火・木・土曜日の午後2~4時に開所し、相談窓口を設けて、人々の居場所を提供するとともに、外出サポートや交流会・講演会を開催。地域支援ネットワークづくりに取り組んでいる。
施設内には落ち着いた相談室(4畳)や、ゆったりくつろげる居場所(テーブル・椅子8脚)があり、毎月第4水曜日の夜は、家族・交流会を開催。普段はひきこもり青年やその家族が、お茶を飲みながら会話したり、パソコン操作やトランプゲームをしたり、ゆったりと心を癒している。
外出サポートでは、ひきこもり青年との買い物、食事、キャンプ、ハイキング、ほたる観賞、魚釣り、いちご狩り、森林セラピー、野山の散策、通信制高校や自動車学校への入学支援などに働いている。
浦本理事長と下楠事務局長らは、平成18年(2006)に和歌山県教員OB・OG7人で活動を開始。同25年(13)に同法人に認定され、今は30歳代~50歳代の人たちの社会復帰活動に尽力。2人は「ひきこもり問題は、自分一人で悩まず、私たちに相談してください」「私たちと活動する会員・ボランティアの募集もしてしています」と訴えていた。
「とらいあんぐる」電話・FAX=0736・32・1705
メール=gghp7zgd@tuba.ocn.ne.jp
写真(上)はパソコンを使いながら「とらいあんぐる」の説明をする浦本理事長=右=と下楠事務局長。写真(中)は「とらいあんぐる」内でゆったりくつろげる居場所。写真(下)は浦本理事長が紹介した外出サポート「森林セラピー」の風景。

更新日:2020年2月1日 土曜日 00:00

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