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水仙咲いて虹も立ち♪橋本地方~節分・立春の足音

令和初の1月も早や30日の和歌山県橋本地方は、朝から照り翳りし、水仙や実南天がしっとり、夕刻には七色の虹さえ現れて、珍しい寒中情緒を繰り広げた。
この日の橋本市の気温は4~10度で、北西寄りの風1メートル前後。午前は高台に群生する水仙の花が、なかなか清楚な姿で咲きならび、その下をJR和歌山線の電車が颯爽と音を立てて往来する。
昼過ぎには学問の神様・菅原道真公を祀る学文路天満宮で、沢山の実南天が真っ赤に色づき、高校大学・合格祈願パワーでいっぱい。
夕方には西空が夕焼け、霧のような雨が歩行者をつつむ。その時、JR・南海橋本駅近くの県立橋本高校の大空に〝寒中の虹〟が立ちあがり、紀州街道・踏切をわたる市民は皆びっくり。
大阪・難波に近い自然豊かな橋本。31日の気温は4~6度と冷え込みそうで、近づく2月3日の「節分」、翌4日の「立春」の足音を感じさせている。
写真(上)は満開の水仙の下を走るJR和歌山線の電車。写真(中)は県立橋本高校の空に立ちあがる寒中の虹。写真(下)は学文路天満宮で真っ赤に色づいた実南天。

更新日:2020年1月31日 金曜日 00:02

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