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橋本市・主査を懲戒処分!イントラネット不正利用

和歌山県橋本市=平木哲朗(ひらき・てつろう)市長=は1月27日、イントラネットを不正利用したとして、同市水道環境部下水道課の主査(男・31歳)を減給10分の1(5か月)の懲戒処分にした。
同市によると、同主査は平成29年(2017)11~12月の間、他部署・他職員の庁内イントラネット内用のIDやパスワードを不正に入手、それらを使って興味ある部署や職員のファイルやメールなどの電子データを閲覧し、自己の業務とは無関係の情報を収集していた。
また、同30年(18)12月~昨年末の間、業務とは無関係の外部インターネットの金融関係サイトを頻繁に閲覧し、時には公用パソコンで株取引を行っていた。いずれも昨年末の同市の調査で発覚したという。
同市は情報セキュリティーポリシー(業務目的以外での使用禁止)や地方公務員法35条(職務専念義務)違反として処分した。取得情報への改ざんや外部への情報漏れはなく、基幹系システム(住民情報・税情報)への不正アクセスも行われていないことを確認したとしている。
平木市長は「誠に遺憾であり、深くお詫びします。今後、再発防止に向けて再度、職員の教育を徹底し、職員一同、信頼回復に取り組みます」とコメントしている。

更新日:2020年1月27日 月曜日 20:48

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