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初冬、啓翁桜が満開♪国城山~「きれい」とハイカー

初冬の和歌山県橋本市西畑の国城山(くにぎさん=標高552㍍)の山頂付近で、1本の啓翁桜(けいおうざくら)が満開となり、「なんときれいに」とハイカーらを喜ばせている。
国城山は征夷大将軍・坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ=758~811)ゆかりの聖山。弘法大師・空海は、高野山を登り降りする際、近くの峠から山頂の国城神社を仰ぎ、必ず合掌したと伝えられている。
この啓翁桜は、樹齢約15年で、高さ約5㍍、枝張り約3㍍。花は小ぶりで白っぽく、ほんのりピンク色を浮かべている。冬の北国で多く咲くが、紀伊半島ではなかなか見られない。
高野山・金剛三昧院の庭園などを護る、地元の造園業・西岡克紘(にしおか・かつひろ)さんが、観光客に楽しんでもらおうと植栽。2月頃まで蕾が生まれ、咲き続けるという。
国城神社前には、屋根付き展望台・休憩所、双眼鏡(無料)もあり、紀の川や三石山、流域のまちを一望できる。啓翁桜を含め、スマホ撮影すると楽しそう。
写真=国城山の山頂付近の沿道に輝く啓翁桜。

更新日:2019年11月22日 金曜日 00:00

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