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高野山の紅葉・最高潮♪霊宝館や壇上伽藍で心洗われ

和歌山県高野町の世界遺産・高野山(標高約850メートル)は11月6日、最低気温1度と冷え込み、山内全域で紅葉の最盛期を迎えた。国内外から訪れた大勢の参拝・観光客が、高野山真言宗総本山・金剛峯寺で合掌の後、秋天下の紅葉風景を楽しんでいた。
とくに金剛峯寺から壇上伽藍(だんじょうがらん)に通じる蛇腹道(じゃばらみち)や、四天王像を祀る中門(ちゅうもん)わきの鏡池、近くの高野山霊宝館周辺では、楓(かえで)や銀杏(いちょう)、櫨(はぜ)などの紅葉・黄葉が、眩いばかりに色付いている。
紅葉におおわれた蛇腹道では人影がそぞろ歩き。紅葉の映える鏡池では、その輪橋(りんきょう)で人々が記念撮影。高野山霊宝館周辺では、先ず紅葉の美しさに心を洗われていた。
なお、高野山霊宝館では秋季企画展「祈りのかたち~密教法具の世界~」を開催中で、国宝・重要文化財など宝物85件を展示。前期展は~11月24日、後期展は同26日~来年1月13日。
開館時間は午前8時30分~午後5時(入館は30分前まで)。休館は12月28日~1月4日。拝観料は一般600円、高校・大学生350円、小中学生250円。南海高野線高野山駅から南海りんかんバス「霊宝館前」下車。
問い合わせは高野山霊宝館(0736・56・2029)へ。
写真(上)は蛇腹道の紅葉のトンネル。写真(中)は中門そばの鏡池に映る紅葉と輪橋で写真撮影する人たち。写真(下)は高野山霊宝館前の色鮮やかな紅葉。

更新日:2019年11月7日 木曜日 00:00

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