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橋本市文化賞など3人決定♪科学、文芸、音楽で貢献

和歌山県橋本市の令和元年度・橋本市文化賞に大阪府立大学名誉教授の清田信(きよた・まこと)さん(72)=同市三石台=と、文芸誌編集長の中尾悦子(なかお・えつこ)さん(68)=同市隅田町中島=の2人、文化奨励賞に指揮者の木下麻由加(きのした・まゆか)さん(33)=同市柏原=に決まった。11月3日(文化の日)、橋本市教育文化会館2階で表彰される。
清田さんは緑地環境科学に詳しい農学博士。元・同市教育委員、元・教育長職務代行。平成11年(1999)に設立した「ワクワクおもしろ科学教室」の副会長・会長として尽力。これまで「低学年のための親子科学教室」「夏休みワクワクおもしろ科学教室」「橋本市科学ワクワクウェーブ」「ワクワクおもしろ科学教室サースクール」などを開き、子どもたちに科学の楽しさを教えてきた。
中尾さんは昭和43年(1968)発足のまんげつ会に参加、同会発刊の紀北地方文芸誌「まんげつ」は半世紀余で253号に達した。平成18年(06)から編集長、同30年(18)以降は会長も兼務、その屋台骨を支えてきた。平成2年(90)には「展の会」設立に参加して、文集「雑木林」を年1回発刊、会長も務め、地方文芸の発展に貢献。同27年(15)からは教育委員としても多方面で活躍している。
木下さんは神戸大学・発達科学部人間表現学科を卒業後、デンマーク王立音楽アカデミー指揮科を卒業。ウクライナ国際指揮マスタークラス終了演奏会で、チェルニーゴフフィルハーモニー交響楽団を指揮し、ロシア音楽奨励賞を受賞。現在は関西を拠点にオーケストラ、オペラ団体の指揮やトレーナー、奈良女子大学管弦楽団の定期演奏会などの指揮を務め、文化向上に貢献している。
表彰式は11月3日午前9時から、橋本市教育文化会館2階応接室であり、国歌斉唱、小林俊治(こばやし・しゅんじ)教育長による功績紹介、表彰、平木哲朗(ひらき・てつろう)市長ら式辞・祝辞、受賞者代表による謝辞、記念撮影か行われる。
写真(上)は清田さん。写真(中)は中尾さん。写真(下)は木下さん=いずれも橋本市教委提供。

更新日:2019年10月18日 金曜日 00:00

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