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アボカド&バナナ美味しいよ♪橋本の施設が苗木植栽

「高齢者に珍しい食べ物を味わってもらおう」と、和歌山県橋本市隅田町中島の特別養護老人ホーム「ひかり苑・天佳苑」=堀畑光久(ほりはた・みつひさ)理事長=は、橋本名物「はたごんぼ茶」の開発者・森岡康次(もりおか・やすつぐ)さんの協力で、施設西側の空地に中南米原産のアボカドとバナナの苗木を植栽した。
「ひかり苑・天佳苑」は入所者計約200人、デイサービス利用者約25人で、社会福祉法人・福祉施設としては県内最大級。
アボカドはクスノキ科の常緑高木。果実は球形か洋梨(ようなし)形で,多量の脂肪と蛋白質を含み,そのまま食べても,サラダなどに混ぜてもうまく、ビタミンやミネラルが豊富という。
森岡さんは同施設の希望により、知友の愛媛県の熱帯植物農家に依頼。農家2人が施設西側の空き地約700平方メートルに現物を車で搬入し、施設職員らと協働で、アボカド30本とバナナ5本を植えて、有機肥料を与えた。
農家の話では「この冬さえ乗り越えられれば、その後の天候次第で、アボカドは4、5年先、バナナは1、2年先にたわわに実り、おいしく味わうことができる」という。
同施設の高幣恵造(たかへい・けいぞう)事務長は「職員みんなでアボカドとバナナを育て上げ、とくにご高齢の方々には、珍しい味を喜んでいただきたい」と話した。
写真(上)はアボカドの苗木を運ぶ同施設の事務職員。写真(中)はアボカドとバナナの植栽現場。写真(下)は植えたばかりのバナナの苗木。

更新日:2019年10月6日 日曜日 00:00

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