ニュース & 話題

高野山の光海コーヒー販売♪橋本駅の米粉パン専門店

和歌山県橋本市のJR和歌山線・橋本駅にオープンした、超一級のグルテンフリー米粉パン専門店「結~musubi~」は、新たに世界遺産・高野山の「光海珈琲(こうみカフェ)」のオリジナルオーガニックコーヒーの販売も始めた。経営者の平野貴代(ひらの・たかよ)さん(48)は「イートインスペースでゆったりと光海コーヒーを味わってください」とアピールしている。
平野さんはパン研究家でジュニア野菜ソムリエ。弘法大師・空海の開いた世界遺産・高野山が大好きで、この7月には命日にあたる21日、JR橋本駅の一角で米粉パン専門店「結~musubi~」をグランドオープンした。
店内にはプレミア和歌山の米粉食パン「結パン(国産ごま)」(縦18・5センチ、横9・5センチ、高さ9センチ)950円(税込)や、新開発した「黒粉玄米食パン」(10センチ角)810円(同)など多種類を並べ、すぐわきには明るいイートインスペースがある。
平野さんは平成27年(2015)の高野山開創1200年記念大法会の頃、高野山で得度している山内の「光海珈琲」オーナー・神吉光海(かんき・こうかい)さんと知り合い、毎月21日に高野山真言宗総本山・金剛峯寺前で開かれる「報恩市」に出店・交流してきた。
高野山の湧水を活用した「光海珈琲」のオリジナルオーガニックコーヒーは、高野山の参拝・観光客に大好評なので、平野さんは神吉さんに頼み、高野山麓でも販売することにした。
電車やマイカーで訪れる人たちの中には、好みの米粉パンや米粉麺を買った後、イートインスペースで光海コーヒー&米粉パンを味わい、「すっきり、おいしい」と喜んでいる。
平野さんは第1回「ライスジュレ(米ゲル)ジャパングルテンフリーレシピコンテストinかわち」パン部門でグランプリを獲得。天然温泉「ゆの里」パン工房・責任者時代には、天然水と天野米(あまのまい)で開発した「月のしずく米粉パン」が「プレミア和歌山」推奨品に認定されている。
平野さんは「高野山の光海珈琲のお店では、時にはメイン料理に当店の米粉パンを添えてくれています。橋本駅は国内外からの、言わば高野山・玄関口なので、参拝・観光客にも愛されるお店にしたい」と話していた。
イートインスペース=「光海珈琲」のアイスコーヒー380円、アイスオーレ430円、ホットコーヒー380円、ホットオーレ430円。「結」のグルテンフリー焼カレーパン780円、同あんバタートースト680円(いずれも税込)。ドリンクとパンメニューセット注文の場合100円引き。
米粉パン専門店「結~musubi~」(電話=0736・20・4720)の営業日は金、土曜日の午前9時~午後6時。それ以外はインターネット受注販売。
写真(上)は「結~musubi~」のイートインスペースに「光海珈琲」のアイスコーヒーを運ぶ平野さん=右。写真(中)はアイスコーヒーと米粉の結パン。写真(下)はお客様に対応する平野さん。

更新日:2019年8月29日 木曜日 00:00

関連記事

ページの先頭に戻る

  • 標準
  • 大
  • RSS
  • サイトマップ

検索

過去の記事