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さぁ、ぶどう狩り♪かつらぎ町御所~ピオーネうまい

フルーツの里として名高い、和歌山県かつらぎ町の御所地区で今年も特産「ピオーネ」がたわわに実り、御所観光組合加盟のぶどう農園(12軒)で8月22日、待望の「ぶどう狩り」が始まった。水浦言仁(みずうら・ときみ)組合長(68)は「梅雨の長雨を心配したが、8月は猛暑続きで糖度が増して、とても美味しくなりました」と、来園をアピールしている。9月25日(水)まで。
水浦組合長が経営する「水浦ぶどう園」(約50アール)は、標高約300メートルの山斜面にあり、ピオーネ約100株を栽培。今は紫色の大粒の実が輝き、その糖度は16~20度と高く、適度の酸味もあって抜群の味わい。
この日、同園を訪れた家族連れや若者たちは、緑の葉っぱに覆われた棚から、重々しく垂れ下がったピオーネをハサミで摘み取る。
これを世界遺産・高野山金剛峯寺や、丹生都比売(にうつひめ)神社のある方角の星山(ほしやま)を望む休憩所に持って行き、一粒ひとつぶ口に運んでは、皮とともに噛みしめながら味わっていた。
大阪府吹田市から、2歳10か月の孫とともに、家族5人でやって来た電気製品修理会社の上田浩一(うえだ・こういち)社長は、「ぶどうは甘く、酸味もあって、とてもおいしい。今年で2回目ですが、きょうも孫と共に楽しい時間を過ごせました」と喜んでいた。
入園料は中学生以上=1300円、5歳~小学生=700円(いずれも税込)。問い合わせは御所観光案内所(電話=0736・22・7737)へ。
写真(上)は祖父に抱かれ母に見守られながら「ぶどう狩り」を楽しむ2歳の子供。写真(中)は高野山の手前の星山が展望できる水浦ぶどう園。写真(下)は見事に実った水浦ぶどう園のピオーネ。

更新日:2019年8月23日 金曜日 00:00

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