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玉川峡「アユまつり」♪25日(日)網入れや塩焼き

高野山麓の和歌山県橋本市・九度山町を流れる清流・玉川(紀伊丹生川)で8月25日(日)、玉川峡を守る会主催の「アユまつり」が開かれる。同会は「玉川峡の〝アユの網入れ〟と〝川原でアユの塩焼き〟を楽しもう」と参加を呼び掛けている。
当日は午前9時30分、橋本市古佐田のJR・南海「橋本駅」前に集合。会員らの乗用車に分乗して、九度山町の市平橋(いちだいらばし)付近=どーむびれっじ上流1キロ・漁区番号75番=の玉川の磧(かわら)に到着。
参加者らは、ペットボトルを浮きに網を吊り下げ、竹笹や手で水面を叩きながら、アユを網に追い込む。岩場から淵(ふち)に飛び込んだり、磧でアユを炭火焼きして味わったり。大自然の中で交流、楽しいひとときを過ごす。付近には仮設トイレがあり、橋の下では、強い日差しや、夕立をしのげる。
「アユまつり」の参加費は、大人2500円、大学生1000円、高校生500円、小・中学生は無料。但し、小学生以下の子供は、保護者同伴が必要。
参加希望者は、食材準備などの都合上、8月19日(月)までに申し込む。連絡先は野中雅弘(のなか・まさひろ)さん(0736・54・3188)へ。
「玉川峡を守る会」(森下健会長、約50人)は1998年に発足。里山保全や環境調査、子供たちの水生生物観察会などに尽力したとして、「わかやま環境賞」や「環境大臣表彰」を受けている。
写真(上)はとれとれのアユを喜ぶ子供たち。写真(中)は玉川に網を打つ風景。写真(下)は清流・玉川でエアーボート遊びを楽しむ家族連れら=いずれも本紙掲載・記録写真より。

更新日:2019年8月15日 木曜日 00:00

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