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千年杉に1円玉のお賽銭♪盆間近の高野山・奥の院

世界遺産・高野山奥の院(和歌山県高野町)参道の千年杉の根方や、古い石仏前などで、1円玉のお賽銭が木漏れ日を浴びて、盆間近の雰囲気を漂わせている。
高野山・奥の院は、開祖・弘法大師・空海が入定(にゅうじょう)している御廟(ごびょう)があり、20万基超の諸大名の墓石やさまざまな祈念碑、慰霊碑などが群立する聖域。
例えば、一の橋から御廟に向かう参道沿いに千年杉が林立。古い根方は、幾筋もひび割れ、その細い溝には沢山の1円玉が差し込まれている。観光客には欧米人が多く、両親とともに訪れた女の子は、その根方に夢中で1円玉を納めた後、にっこりと頬笑んで、写真を撮ってもらっていた。
一方、中の橋の参道から、少し脇道に入ると、あちこちの石仏前で、1円玉や5円玉が、幾重にも重なっている。その1枚1枚からは、お賽銭を上げて目を瞑り、手を合わせた人の祈りが聴こえてきそう。
高野山・奥の院では、8月13日(火)午後7~8時30分、恒例の「高野山ろうそく祭り」が開かれる。一の橋~奥の院の参道(約2キロ)両端には約10万本のろうそくが並ぶ。ろうそくは特設テントで無料配布。拝観・参加は無料。
写真(上)は高野山・奥の院参道で千年杉の根方に1円玉を納める女の子。写真(中)は根方に輝く沢山の1円玉。写真(下)は石仏の前は1円玉でいっぱい。

更新日:2019年8月6日 火曜日 00:00

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