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前畑秀子のふる里スタンプラリー♪大河ドラマ記念

日本女性初のオリンピック金メダリスト・前畑秀子(まえはた・ひでこ)さん(1914~95年)の、NHK大河ドラマ「いだてん」登場を記念する、「前畑秀子スタンプラリー」が8月11日(日)~9月30日(月)、前畑さんのふる里である、和歌山県橋本市のJR・南海「橋本駅」周辺を舞台に開かれる。
合計5か所で1個ずつスタンプを集めた応募者には、抽選で51人に10000~1000円相当の橋本特産品を贈呈。平木哲朗(ひらき・てつろう)市長は「前畑さんの功績を讃えながら、紀の川沿いなどを散策してほしい」と言っている。
前畑さんは小・中学生時代、自宅(現・古佐田郵便局付近)南側の紀の川で水泳を身につけ、名古屋市の椙山(すぎやま)女学園で鍛錬。昭和7年(1932)のロサンゼルス五輪・女子200メートル平泳ぎで銀メダル、昭和11年(1936)のベルリンオリンピック同競技で金メダルを獲得した。
当時のNHK・河西三省(かさい・さんせい)アナウンサーが、「前畑ガンバレ、前畑ガンバレ」と20回以上も連呼して、最後には「前畑勝った、前畑勝った、勝った、勝った、勝った…」と叫び続け、全国民が感涙した。
すでに大河ドラマ「いだてん」では、前畑さん役の女優・上白石萌歌(かみしらいし・もか)さんが出演。今後も8月4日、同18日、同25日、9月22日に登場(但し8月11日と9月15日はセリフと画面少々)する予定。
「前畑秀子スタンプラリー」のコースは、橋本駅前の「はしもと広域観光案内所」(営業時間午前9時~午後5時、水曜日定休)、前畑さんが小中学生時代に使っていた自宅裏の紀の川北岸に残る「飛び込み岩」、橋本繁栄の基を築いた木喰応其(もくじきおうご)上人の応其寺、前畑さんの生家近くの「太(だい)神社」、紀の川・橋本橋北詰の国道交差点角にある「前畑秀子・古川勝資料記念館」(開館午前9時~午後5時、無休)で、それぞれスタンプを用意している。
参加者は「はしもと広域観光案内所」で台紙や説明チラシをもらい、上記5か所で各スタンプを台紙に押印したあと「前畑秀子・古川勝資料記念館」に出せばOK。景品は参加者(先着300人)に「ガンバレ焼き煎餅(せんべい)」、抽選で1人に10000円、5人に5000円、10人に3000円、35人に1000円の各相当の特産品が贈られる。
また、8月11日、同18日の日曜日には「前畑秀子・古川勝資料記念館」の南側店舗で、小学校4~6年生対象の「前畑秀子・金メダル鋳造体験」が開かれる。参加費は1人700円(材料費・保険料)。8月5日(月)午前9時から受付開始。申込み・問い合わせは、同市教委生涯学習課(電話=0736・33・3704、FAX=33・2657)へ。
写真(上)は前畑さんが紀の川へダイビングしていた飛び込み岩。写真(中)は飛び込み岩に通じるJR・南海「橋本駅」前を下った紀の川北岸の公園。写真(下)は前畑さんの生家に近い太神社北東側の応其寺。

更新日:2019年8月3日 土曜日 00:00

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