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千代紙傘、スマホに最適♪「逆光を遮断」北森さん

強い太陽光の中でも、綺麗にスマホ撮影ができるようにと、和歌山県橋本市のフォトライター・北森久雄(きたもり・ひさお)さんは、友人にもらった「千代紙傘(ちよがみがさ)」をスマホに取り付け、「これはなかなか効果的です」と、スマホ撮影・愛好家に推奨している。
この「千代紙傘」は、傘の直径15センチ、柄の長さ20センチで、北森さんの近所に住む森林セラピーインストラクター・倉田美佐子(くらた・みさこ)さんの手作り作品。北森さんは5年前、倉田さんからこの作品を贈られ、千代紙傘の梅や桜の綺麗な絵模様、巧みな細工ぶりに感動して、自宅のピアノの上に大切に飾っていた。
その北森さん、最近はスマホ撮影にも挑戦。ところが撮影時に太陽の逆光を受けると、スマホのレンズから入る画像に、まぶしい光の帯が生まれるので、必死に逆光を手のひらで防いだ。
そんな時、ふと思いついたのが、倉田さん作の「千代紙傘」の活用だった。スマホと三脚の支えの間に、「千代紙傘」の柄をはさみ、スマホのレンズの上に傘を差したところ、まぶしい逆光は完璧に遮断され、鮮明に撮影できるようになった。
このユーモラスな着想について、橋本市岸上の「REST&CAFE 志野」経営・木多浦(きたうら)しのぶさんは、「なんと素敵な話ですね」と目をぱちくり。
北森さんは「倉田さん作の千代紙傘、誠にありがたいですよ。皆さん、スマホ撮影の際は、こんな工夫をすると、とても楽しくなりますよ」と語っていた。
写真(上)は北森さんがスマホに取り付けた倉田さん作の「千代紙傘」。写真(中)は「逆光もこれで大丈夫」と話す北森さん=「REST&CAFE 志野」で。写真(下)は倉田さん作の綺麗な「千代紙傘」。

更新日:2019年7月7日 日曜日 00:06

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