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名物・藤の花♡連休を楽しく~橋本・子安地蔵寺

平成・令和の10連休を控えた4月24日、関西花の寺で名高い和歌山県橋本市菖蒲谷94の高野山真言宗・子安(こやす)地蔵寺で、名物・九尺藤(くしやくふじ)などが綺麗に咲いている。見頃は天候次第だが、連休初日の27日から5月3日頃の見込みで、島田弘恭(しまだ・こうきょう)住職は「ゆったりと藤の花を楽しんでください」と言っている。
同寺は「関西花の寺25か所」の1つで、元・紀州徳川家・安産祈願所。境内には花房が長く垂れる樹齢120年以上の「九尺藤(くしゃしくふじ)」や、色鮮やかな赤長藤(あかながふじ)、口紅藤(くちべにふじ)など8種類約25本の藤が咲く。
さらに藤棚の下など境内の庭では、島田住職の母・礼子(れいこ)さんが、丹精込めて育てたシャクナゲや二ホンサクラソウ、イワヤツデ、ムラサキハナナなど、沢山の山野草が満開状態で、夢のような世界を呈している。
この日、和歌山市から一人で訪れた若い女性は「家族みんなで連休を楽しみたいので、きょうは下見に回っています。この寺は藤も山野草も素晴らしいので、おじいちゃんも喜んでくれるのでは」と、スマホ撮影していた。
「藤の花の開花情報」(電話0736・34・2487)は連休期間中、流す予定。駐車場は約100台の収容スペースがあり、料金は300円。子安地蔵寺への入山料は300円(中学生以上)。
交通の便は、電車の場合=南海高野線・御幸辻駅で下車し、徒歩約30分。同・林間田園都市駅か橋本駅、JR和歌山線・橋本駅で下車、タクシーで約15分。京奈和自動車道・橋本ICから車で10分前後のところ。問い合わせは同寺(0736・32・1774)へ。
写真は4月24日現在の子安地蔵寺の美しい藤の花。

更新日:2019年4月25日 木曜日 00:00

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