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恋野橋「仮橋」は今春完成へ~杭基礎作業など終了

橋梁変状による紀の川・恋野橋(和歌山県橋本市)の通行止め・撤去作業に伴い、上流約200メートルで建設中の代替路・仮橋について、県伊都振興局は2月18日、「すでに橋脚などは完成し、橋桁(はしけた)組み立て作業を始めた」と発表した。当初1月中の完成を目指していたが、足場が予想以上に悪いため、完成・開通は3月以降になりそう。
紀の川・恋野橋(県道・山内~恋野線)は、橋面変状などのため、昨年11月2日から全面通行止め措置をとった。橋梁部分に続き橋脚も撤去される。すぐ隣で建設中の「新恋野橋」(仮称)は2020年春完成を目指している。
計画によると代替路・仮橋は、災害時に使われる鉄製の簡易橋。長さ約140メートル、幅約7・5メートルで、川に橋脚(高さ16メートル)2基、両岸に橋台を築き、そこに車、自転車・歩行者用の橋梁を渡すことになる。
代替路・仮橋は、昨年12月に着工したが、水流が予想以上に速いため、作業ヤードの造成や杭基礎の作業に時間を要し、橋台と橋脚がやっと完成。橋桁の架設作業に着手した。
地域住民は「もちろん早期完成を望みますが、それよりも、安全安心な仮橋開通を期待しています」と話していた。
写真は、恋野橋上流200mの代替路・仮橋の工事現場風景。

更新日:2019年2月19日 火曜日 00:00

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