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いだてん!?健脚競う♪寒の戻りの橋本マラソン

元気に走ることで健康づくりをめざす第22回「橋本マラソン」が、建国記念日の2月11日、和歌山県橋本市北馬場の同市運動公園を中心に開かれた。幼児から高齢者まで1300人以上が参加して、走る辛苦と喜びを噛みしめながら、まるでNHK大河ドラマ「いだてん」のように逞しく健脚を競った。
橋本マラソン実行委員会が主催、橋本市陸上競技協会、橋本市青少年団体連絡協議会が主管、橋本市体育協会などが協力、橋本市教育委員会が後援した。
開会式で平木哲朗(ひらき・てつろう)大会長(市長)が、「今年は和歌山県初の第32回ねんりんピック大会、来年は東京オリンピック・パラリンピック大会が開かれる。本日は皆さん、明日を目指して、日頃の練習の成果を発揮してください」と挨拶した。
この日の天候は、曇り時々小雨で、午前9時頃の気温は3度前後と「寒の戻り」を感じさせたが、マラソン走者にはまずまずのコンディション。800メートルファミリーや、2、3、5キロの部、ハーフマラソンで、小・中学生、一般(高校生以上)の部の選手たちは、観戦席から響く和太鼓のリズムに乗り、家族や友人の声援を受けながら、颯爽たる走りを見せた。
ファミリーマラソンでは親子孫の3世代が、紀州犬をモチーフにした和歌山県マスコットキャラクター「きいちゃん」とともにスタート。スースーハッハという皆の白い吐息がきれい。
ハーフマラソン一般の部では、橋本北消防署の浦口正喜(うらぐち・まさき)副署長ら消防本部員5人も参加。浦口副所長は「火の用心」の幟旗を掲げ、他の4人は胸に「火」「の」「用」「心」と表示して、沿道の市民に注意を呼びかけた。
会場付近のテント内では、引換券で美味しい「完走汁」が振る舞われたほか、100円でコーヒーや綿菓子なども味わい、ゆったり時間を過ごした。
参加者らは「今年はちょうどNHK大河ドラマ『いだてん』放映中。あの果敢な主人公を思いながら、楽しく走りました」「私の元気の源は、先ず橋本マラソンから」「来年も参加したい。ずっと続けてほしい」などと話していた。
写真(上)はファミリーマラソンを楽しむ家族連れら。写真(中)は走りながら「火の用心」を啓発する橋本市消防本部員。写真(下)は、まるで「いだてん」のように力走する子供たち。

更新日:2019年2月12日 火曜日 00:00

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