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あんぽ柿のチーズタルト開発♪「福みみ」大西さん

安全安心の美味しいパン&焼菓子づくりを目指す、和歌山県かつらぎ町滝の小麦処「福みみ」経営・大西正芳(おおにし・まさよし)さん(48)は、地元産のあんぽ柿を使った「あんぽ柿のチーズタルト」を開発・販売して、好評を博している。
大西さんは北海道旭川市出身。京都・祇園の日本料理店で経営を学び、妻の出身地の岩出市に移住後は、パン&焼菓子づくりを修業。平成23年(2011)岩出市でパン工房を開店した。
平成29年(2017)春には、大阪・和歌山の両府県境間の鍋谷峠トンネル(国道480号)が開通。同時にオープンした道の駅「くしがきの里」の一角に小麦処「福みみ」を開店した。
ここは関西国際空港~世界遺産・高野山の最短ルートで、国内外からの観光客が車で往来。とくに外国人バスツアー客から、「グルテンフリーのパンや古代(スペルト)小麦のパンはないですか」とよく尋ねられた。
確かに「古代小麦」は栄養価が高く、食物繊維が豊富で、小麦アレルギー低減など、健康食材である。とても形成困難な材料だが、試行錯誤を重ねて「あんぽ柿のチーズタルト」を完成させたという。
大西さんは「あんぽ柿をラム酒に漬けこみ、チーズケーキにした。タルト台は古代小麦とよつばバターを使い、クリームチーズ・生クリームは北海道産です。あんぽ柿とクリームチーズのマリアージュをお楽しみください」話した。
ホールサイズ3200円、カットサイズ400円(いずれも税込)。「小麦処 福みみ」で販売。営業時間は午前9時~午後5時。水曜日が定休。問い合わせは同店(電話=0736・20・6714)。
写真(上、下)は「あんぽ柿のチーズタルト」と披露する大西さん。写真(中)は道の駅「くしがきの里」にある小麦処「福みみ」。

更新日:2019年1月20日 日曜日 00:00

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