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「紀の川手作り市」大賑わい♪逸品、家族連れらを魅了

紀北近郊の陶芸・木工・手芸家らが、逸品多数を展示即売する「紀の川手作り市」が11月24日、和歌山県橋本市北馬場の県立橋本体育館・第2駐車場で開かれた。この日は絶好の小春日和に恵まれ、大勢の家族連れらが、ゆったりと会場をめぐり、買い物や飲食を楽しんでいた。
「紀の川手作り市」は、橋本市在住の看護師で陶芸家の山田富美子(やまだ・ふみこ)さんが平成16年(2004)秋から、職場仲間や家族間交流を図ろうと開催し、今年で15回目。出品者は過去最高の58人を数えた。
各ブースには木工、ドライフラワー、洋服、バッグ、刃物、紅型染、草木染、刺しゅう小物、彫金アクセサリーなどが、暖かい日差しの中、まばゆいばかりに並ぶ。
例えば、山田さんは来年の干支「己亥(つちのとい)」の焼物、陶芸・木工芸家の北森義人(きたもり・よしと)さんは、花入れや食器、木の椅子などを出品。このほか、正月用の小さな葉牡丹などの鉢植え、クリスマスの置物やアクセサリーなど、多種類の手作り作品でいっぱい。
マイカーで訪れた家族連れや仲良しグループは、作品を手に手に取って楽しみ、お気に入りの逸品を注文。会場内に特設されたテーブル・椅子席では、コーヒー・紅茶やパン、お弁当などを味わい、幸せ感があふれていた。
山田さんは「多くのお客様が〝この手作り市、とても素敵な作品が揃っている〟と褒めてくれます。親御(おやご)さんの中には〝家でひきこもりの子供が、この手作り市には喜んでついて来る〟と話される。手作り市の開催作業は大変ですが、それよりもうれしい事が多いので、今後とも皆様とご一緒にがんばりたい」と話していた。
写真(上)は女性がスマートホンで撮影する綺麗な鉢植え作品の数々。写真(中)は小春日和の下、テント張りのお店が並ぶ「紀の川手作り市」。写真(下)はクリスマスの置物に魅了される女性や子供たち。

更新日:2018年11月25日 日曜日 00:00

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