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さぁ立冬、紅葉鮮やか♪玉川峡、温泉客ら楽しむ

きょう11月7日は立冬。高野山麓を流れる〝近畿の秘境〟和歌山県橋本市の玉川峡(紀伊丹生川)は、楓(かえで)や胡桃(くるみ)、欅(けやき)などの葉が麗(うるわ)しく色づいて、秋が極まり、冬の気配の立つ、立冬の風情を感じさせる。
温泉宿泊施設「やどり温泉いやしの湯」付近の、約30本の楓並木は〝紅葉トンネル〟をつくり、玉川の細流(せせらぎ)に彩りをちりばめる。
山すその岩肌が現れた嵩蔵(たかくら)や、屏風岩(びょうぶいわ)周辺では、楓や欅(けやき)の葉が紅や黄の彩色をにじませている。
玉川峡一帯に屹立(きつりつ)する山々は、無数の杉・檜(すぎ・ひのき)が林立していて、その緑色のキャンバスに楓、欅、櫨(はぜ)などが存在感を顕(あら)わにしている。
観光客は週末などに、やどり温泉に泊まって、周辺を散策。普段もマイカーや徒歩で訪れ、カメラやスマホで撮影し、「関西にこんな秘境があったとは」「紅葉めぐりの後は、温泉でぬくもりたい」などと、大きく深呼吸している。
「玉川愛好会」の上西進(うえにし・すすむ)会長は「高野山麓の紅葉は、これからが最高潮…。家族や友人同士で訪れ、平成の最後の、いい思い出にしてほしい」と話していた。
「やどり温泉いやしの湯」は、入浴料金=大人(中学生以上) 610円、小人(3歳以上、小学生以下)300円。宿泊料金(2人以上)=夕食、朝食付き=1人9900円から。
営業は金、土、日、月曜日と祝日の午前11時~午後9時(最終受付同8時)。問い合わせは「やどり温泉いやしの湯」(電話0736・32・8000)。
写真(上)はやどり温泉前の玉川峡の紅葉。写真(中、下)は玉川下流の紅葉・黄葉。

更新日:2018年11月7日 水曜日 00:03

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