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運行開始・安全祈願♪高野山麓世界遺産アクセスバス

世界遺産・高野山や山麓の観光スポット巡りに便利な「高野山麓世界遺産アクセスバス」の運行を開始した9月15日、橋本・伊都広域観光協議会と南海りんかんバス株式会社は、和歌山県かつらぎ町上天野の丹生都比売(にうつひめ)神社で、同アクセスバス「運行安全・成功祈願祭」を実施した。
同アクセスバスは9月15日(土)~11月25日(日)=土・日・祝日の計26日間=で、運行コースはJR・南海橋本駅前⇔丹生都比売神社⇔高野山。
この日、同神社ご神前の楼門内に丹生晃市(にう・こういち)宮司、同協議会の井本泰造(いもと・たいぞう)副会長(かつらぎ町長)、新谷垣内真琴(しんやがいと・まこと)理事(伊都振興局長)、南海りんかんバス株式会社の坂部直成(さかべ・ただなり)社長らが参列。神職が祝詞(のりと)を奏上し、参列者が玉串を奉奠(ほうてん)した。
午前9時50分頃には、高野山発と橋本駅前発のバスが同神社・駐車場に到着。井本副会長らが、バスから降りてきた家族連れや若いカップルらを出迎え、かつらぎ町のイメージキャラクター「かきおうじ」イラスト入りクリアファイルや、高野町の同「こうやくん」ストラップなどをプレゼント。神職がまっ白い紙垂(しで)のついた大麻(おおぬさ)を振って祓い清めた。
この後、家族連れらは一の鳥居、輪橋(りんきょう)、二の鳥居を経て、手水舎(てみずしゃ)で身を清め、楼門から参拝。1700年以上前に創建され、約1200年前に弘法大師・空海に高野山を貸与した「神仏融合」の同神社をゆったり歩いていた。
井本副会長は「多くの方々にアクセスバスを利用していただき、真言密教の聖地・高野山と、古い歴史ある丹生都比売神社、それに綺麗な天野の田園風景などを楽しんでほしいです」とアピールしていた。
同アクセスバスの内訳は▽JR・南海橋本駅前~丹生都比売神社前<乗り換え>~奥の院前=片道▽奥の院前~丹生都比売神社前<乗り換え>~橋本駅前=片道▽橋本駅前~丹生都比売神社前~橋本駅前=往復▽奥の院前~丹生都比売神社前~奥の院前=往復で、いずれも途中下車OK(但し運行方向に限る)。乗車料金は大人1200円、小人600円で、乗車券はアクセスバス車内でのみ購入でき、発売当日限り有効。詳細情報は「高野山麓世界遺産アクセスバス」でネット検索すればOK。
写真(上)はバスの前で神職からお祓いを受ける参拝・観光客の皆さん。写真(中)は丹生都比売神社で安全・成功祈願する丹生宮司と関係者ら。写真(下)は参拝・観光客を歓迎する井本副会長。

更新日:2018年9月16日 日曜日 00:03

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