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高野の花たち(171)花言葉「独立」ヨシノアザミ

ヨシノアザミ(吉野薊)は、日当たりのよい山野に生えるキク科アザミ属の多年草で、草丈1~2メートルです。近畿、中国地方に分布します。和名は地名ではなく、発見者である岡山の植物学者・吉野善介氏の名に由来します。
アザミは諸説あり、花が美しいが、鋭い刺があるので驚く、あざむがアザミになったとか。昔はこのトゲのことをアザといって、アザのある実なのでアザミとなったとかいわれています。
またヨシノアザミは、ナンブアザミの変種で、ナンブアザミに比べると頭花がやや小さく、数多くつきます。
葉は羽状で深裂し、葉の長さは20~25センチで、葉縁には鋭い刺があります。葉の腋から出た枝の先に、淡赤紫色の頭花を8~10月頃つけます。花言葉は「独立」「厳しさ」「厳格」「権威」「報復」です。
高野山の外周道路のいたるところに咲いていました。  (T記)

更新日:2018年9月12日 水曜日 21:35

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