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新「きしゅう君」登場♪子ども見守る~交通安全教室

秋の全国交通安全運動に先がけて、和歌山県警・かつらぎ署=出納延計(すいどう・のぶかず)署長=は9月10日、同町三谷の町立三谷こども園・アリーナで、交通安全教室を開いた。今回、かつらぎ地区交通安全母の会=後藤弥恵子(ごとう・やえこ)会長=が「子供たちの命を守ってほしい」と購入寄託した県警マスコットキャラクター「きしゅう君」の着ぐるみが初登場。子供たちは「きしゅう君」に見守られながら、交通ルールを学んでいた。
「きしゅう君」は平成6年(1994)7月1日に誕生。その愛称は県の別称「紀州」と、県原産「紀州犬」から命名。白い紀州犬が警察官の標準制帽・制服を着用した、かわいくも凛々(りり)しいスタイル。
この日の交通安全教室に「きしゆう君」が初登場して、同こども園の4、5歳児約100人が参集。かつらぎ地区警察官友の会の松岡脩平(まつおか・しゅうへい)会長が「きしゆう君はいろんな催しで活躍してほしい」と挨拶し、出納署長は母の会(会員約100人)に謝辞を述べ、子供たちには「交通事故に遭わないよう注意してください」と諭(さと)した。
この後、県警本部交通企画課ひまわり隊の女性隊員が、信号機や道路などを描いた屏風(びょうぶ)ようのパネルを設置。信号機の正しい見方や、自転車の乗り方(ヘルメット着用)などを説明。
子供たちは「きしゅう君」の目の前で、横断歩道を「右、左、右」としっかり見て、慎重に渡る体験もした後、全員で「ありがとうございました」と口をそろえ、「きしゅう君」に感謝して締めくくった。
同町内には5小学校、2こども園、1幼稚園がある。後藤会長は「今のきしゅう君の着ぐるみが、古くなったので、新しく購入しました。きしゅう君には、子供たちが交通事故や怖い犯罪に巻き込まれないよう、しっかり啓発してほしいです」と話していた。
写真(上)は初登場した「きしゅう君」を子供たちに紹介する出納かつらぎ警察署長。写真(中)は自転車に乗る時はヘルメットを被ることを体験する男の子。写真(下)は横断歩道の渡り方を体験する子供たちを見守る「きしゅう君」。

更新日:2018年9月11日 火曜日 00:00

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