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虐待死・結愛ちゃんの冥福祈る♪高野山奥の院・玉川

東京・目黒区で今年3月に虐待死(ぎゃくたいし)した船戸結愛(ふなと・ゆあ)ちゃん(当時5歳)の冥福を祈る「流水灌頂(りゅうすいかんじょう)」が、8月3日、和歌山県高野町の高野山奥の院・玉川で営まれた。
「高野山・孫を見守っている保護者の有志グループ」=田島恵美子(たじま・えみこ)代表=が、余りにも無残な死に方をした結愛ちゃんの命を愛(いと)しみ、供養することにした。
この日、田島代表らは、供養料5万円を納め、奥の院・灯籠堂で開眼法会した卒塔婆(木製・高さ約1メール)を、昔から幼子の供養の場とされてきた清流・玉川の御廟橋(こびょうばし)近くの川瀬に立ててもらい、「結愛ちゃんの霊よ、安らかに…」と祈った。
結愛ちゃんは死亡する前に「あしたはできるようにするから もうおねがい ゆるして」などと心の叫びを文字で残しており、子供や孫を持つ全国の多くの人々を悔しがらせている。
田島代表は「人として生まれた結愛ちゃんを、こんなかたちで死なせたのは、先に生まれた私たちの責任です。今度はやさしい親のもとに生まれてほしい」と話し、「卒塔婆は1か月間、玉川に立っているので、参拝・観光客の皆さんは、ぜひ御廟橋で手を合わせて、結愛ちゃんの極楽往生を祈ってやってほしい」と訴えていた。
写真は高野山・奥の院の玉川・御廟橋たもとで船戸結愛ちゃんの冥福を祈る田島代表ら。

更新日:2018年8月4日 土曜日 00:00

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