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スイレン&錦鯉の遊泳♪丹生都比売神社~夏の風情

和歌山県かつらぎ町上天野の世界遺産・丹生都比売(にうつひめ)神社=丹生晃市(こういち)宮司=の鏡池(かがみいけ)で今、スイレン(睡蓮)の花が咲いて、神聖な夏の趣(おもむき)を呈している。
同神社は1700年以前に創建。天照大御神(あまてらすおおみのかみ)の妹神・丹生都比売大神を祀る初の「神仏習合」の古社。鏡池には豊臣秀吉の側室・淀君(よどぎみ=茶々)が寄進したという、弁柄色(べんがらいろ)の輪橋(りんきょう)が架かる。
白く清らかなスイレンは、すでに鏡池をおおう黄色いコウホネ(河骨)とともに開花。近くでは、沢山の〝放生(ほうじょう)の鯉〟がゆったり回遊し、岩の上では亀一家がのんびりと甲羅干(こうらぼ)し。
スイレンの花言葉は「優しさ」「純情」「信頼」。訪れる参拝・観光客は、先ず手水舎(ちょうずしゃ)で手や口を清め、楼門で本殿に向って二礼二拍手一礼。輪橋や池畔(ちはん)から、鏡池に広がる風景を見晴らし、ゆったりとスマホ撮影している。
一方、同神社では7月7日(土)午前10時から、七夕祭&世界遺産登録記念祭、ご神犬・すずひめ号を公開、午後7時から楼門(ろうもん)や輪橋(りんきょう)などのライトアップ、沖縄民謡の三線(さんしん)演奏などを予定していたが、当日は悪天候が予想されるため6日、「ライトアップと三線演奏は中止したい」と発表している。
写真(上、中)は丹生都比売神社・鏡池の美しい錦鯉とスイレン。写真(下)は輪橋から眺めるスイレンやコウホネも素晴らしい。

更新日:2018年7月6日 金曜日 00:00

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