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高野の花たち(161)オカトラノオの優しい風情

オカトラノオ(丘(岡)虎の尾)はサクラソウ科オカトラノオ属で、日当たりのよい山野や里山の土手、少し湿った草原などに、地下茎を伸ばして群生しています。
花は白色で、5弁花のように見えますが、基部でつながった合併花で、花びらの先は丸みを帯びています。
茎の先にこのような花を沢山つけ、下から咲いていくので、咲ききるまで長く楽しめます。
葉は長い楕円形で互生、草丈は数センチから1メートルになります。花穂は曲がり、先で反転気味になる花姿が、トラの尾に似ているというのが名前の由来です。花言葉は「騎士道」「優しい風情」「清純な心」。
丹生都比売神社へ通じる山道に群生地があって、この時期、道端の草が刈られるので、もしかしてトラノオも・・・と心配でしたが、幸い残してくれてあり、めぐり合うことができました。花言葉どおり「優しい風情」に接して、カメラのシャッターを切りました。    (K記)

更新日:2018年7月5日 木曜日 21:34

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