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楽しいよ、コーヒーフェス♪八坂神社や旧白藤小学校

高野山中腹の歴史・文化とともに逸品コーヒーを味わってもらう、「ジャパンコーヒーフェスティバル イン紀伊2018」が、6月16(土)、17(日)両日、和歌山県高野町の八坂神社と旧・白藤小学校で開かれる。
主催する同実行委員会の川久保彬雅(かわくぼ・あきまさ)代表は「関西の有名コーヒー店が出店し、楽しいパフォーマンスもあります。初夏の森の散策や人々とのコミュニケーションを楽しんでください」と、多くの参加を呼び掛けている。
八坂神社(高野町細川826)は神仏習合の御由緒(ごゆいしょ)によると、疫病が大流行した弘仁年間(810~823)、修行中の弘法大師・空海が来訪して、「病気除け」「農耕の神」「歌詠みの神」として、素戔嗚尊(すさのおのみこと)を祀ったのが始まり。周囲を山や水田に囲まれた、南海高野線・紀伊細川駅から徒歩約10分のところ。
旧・白藤小学校(同町細川471)は明治11年(1878)、旧・高野街道(京・大坂道)沿いに開校。昭和初期の児童数は150人以上を数えたが、人口減により平成9年(1997)に廃校した。
同校周辺は元々「宿場町」。昭和4年(1929)に南海高野線・紀伊神谷駅~極楽橋駅間が開通(難波駅から全通)したことで、高野参詣ルートは「徒歩」から「鉄道」に移り、人影の少ない山里に戻った。紀伊神谷駅から徒歩約15分のところ。
「ジャパンコーヒーフェスティバル」は昨年に続き2回目。6月16(土)、17(日)両日とも雨天決行で、午前9時~午後4時に開催。八坂神社と旧・白藤小学校で、関西の個性豊かなコーヒー店(計14店)が、テント張りの爽やかな店を出す。地元食材を使った食べ物や雑貨などの物販、ミニライブなど楽しいパフォーマンスも予定している。
コーヒーチケットは、前売り券1800円(コーヒー券5枚)、3000円(同11枚)、2500円(同5枚+特製マグカップ)。当日券1200円(コーヒー券3枚)、2600円(同7枚)、2500円(同3枚+特製マグカップ)。追加券1000円(コーヒー券3枚)、コーヒー1杯分500円=いずれもコーヒー券1~2枚でコーヒー一杯と引き換え。複数券のうち1枚はランダムで決定される店舗指定券で、偶然の出会いも楽しめそう。
川久保代表は「由緒ある神社や、古い木造校舎のたたずまいの中で、さまざまなコーヒーを飲み比べ、店主やお客さま同士で、気軽に語り合いながら、滅多にない時間を過ごしてください」と言っている。
問い合わせは一般社団法人日本コーヒーフェスティバル実行委員会(大阪市北区天神橋5の3の5=電話06・6809・1089)へ。
写真(上)は「ラフィネ カフェ」のラテアートコーヒーを楽しむ家族連れ。写真(中)は旧・白藤小学校。写真(下)はコーヒーのいい香りにうっとりする女性たち。写真(上)(下)は昨年の「ジャパンコーヒーフェスティバル イン紀伊2017」より。

更新日:2018年6月9日 土曜日 00:00

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