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高野町長選、平野氏が再選!「笑顔あふれる町に」

和歌山県高野町の町長選挙は4月8日、町内14か所で投票が行われ、午後8時45分から、町役場で即日開票の結果、現職の平野嘉也(ひらの・よしや)氏(50)=自民推薦、無所属=が、新人で前・町議会議長の所順子(ところ・じゅんこ)氏(68)=無所属=を破り、再選を果たした。
町長選開票結果(選管確定)=9時35分=当選1582票・平野嘉也氏50無現、 520票・所順子氏68無新。当日有権者数は2741人で投票率79・06%=前回より5・77ポイント減。
この日午後9時35分頃、高野山内の選挙事務所に「平野氏当選」の一報が入ると、待ち構えていた大勢の支持者が大歓声。事務所で家族から花束を贈られた平野氏は、支持者に謝辞を述べるとともに「この先4年間、しっかりと高野の皆様が笑顔あふれる町にしたい。課題は沢山あるが、高野町、紀北地方、県全体を盛り上げるよう前進したい」と誓った。
平野氏は徳島文理大学薬学部卒、高野町立高野山病院、調剤薬局勤務などを経て平成26年(2014)5月、高野町長に初当選・就任。
当選後の記者会見で、平野氏は医療問題について、「夜間診療は当初毎週1回だったが、今は3~4回に増やしている。さらに診療体制は県立医大病院や伊都医師会などと協力し、一層充実させたい」と言明した。
地域活性化は「私たちが広告塔となり、沢山の観光客を誘致すること」と話し、耕作放棄地などの農業問題については、「地産地消や高野槇(こうやまき)のブランド化などを推進したい」と強調した。
今回の町長選では「橋本市民病院、県立医大紀北分院に機能を持たせることが大切。高野山だけでなく、高野町全体を考えて、医療や福祉を充実させ、観光振興などに取り組みたい」と訴えていた。
写真(上)は家族と共にバンザイを三唱する平野氏。写真(中)は当選挨拶する平野氏。写真(下)は家族から贈られた花束をかざし笑顔を見せる平野氏。

更新日:2018年4月9日 月曜日 00:30

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