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アマゴ釣り、子供ら歓声~春光の玉川峡100人集う

高野山麓の和歌山県橋本市、九度山、高野両町を流れる玉川峡(紀伊丹生川)で3月25日、「ファミリーアマゴ釣り教室」が開かれ、約100人の家族連れらが、渓流釣りを楽しんだ。
玉川漁業協同組合が「子どもや女性たちにも渓流釣りに親しんでもらおう」と主催、橋本・九度山・高野3市町が後援、橋本市観光協会が協賛。
アマゴ釣り会場はキャンプ場「葵茶屋(あおいちゃや)」前の渓流で、同漁協の理事・監事10数人が3月上旬、アマゴの成魚約2000匹を放流し、この日も教室開催前に約1000匹を放流した。
橋本・伊都地方や近府県から訪れた家族連れらが、岩場や磧(かわら)から、長い竿を次々と放列。漁協役員らは、エサ(イクラ)の付け方や、釣れるポイント、上手な釣り方を教えてまわった。
この日は水量、水温とも良好。渓流に春光(しゅんこう)が飛び交う絶好の釣り日和。午前10時~午後2時の釣果は、大人で最高60匹、子供で同16匹、家族連れ一人当たりは、平均10匹前後となかなかの好調ぶりだった。
とくに子供たちは、父親にエサを付けてもらい、竿を差し出して、見事、アマゴが釣れると、「やったーっ」と大歓声。近くで組合員が炭火焼してくれるアマゴやシイタケも、しっかりと味わっていた。
山本秀次(やまもと・ひでつぐ)組合長は「玉川峡は大阪に近い渓流釣りの名所です。春は桜、秋は紅葉など、四季折々の自然も素晴らしいので、ぜひ遊びにきてください}と呼びかけている。
写真(上)はアマゴを釣り上げて大喜びの子供たち。写真(中)は家族連れに味わってもらうアマゴの炭火焼。写真(下)は太公望でにぎわう「ファミリーアマゴ釣り教室」。

更新日:2018年3月26日 月曜日 00:00

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