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大道芸や和太鼓演奏♪高野口駅前で初パフォーマンス

和歌山県橋本市高野口町のJR和歌山線・高野口駅前で、2月17日(土)午前10時~正午、ふるさとの活況をめざす同市主催の「駅前にぎわいパフォーマンス」が開かれる。これまでは同市古佐田の橋本駅前で、毎月1回催されてきたが、昨年秋の台風災害による南海高野線の一部区間運休で、同駅前は臨時バスで満杯。今回初めて高野口駅前で開催することになった。雨天中止。観覧無料。
当日は県内外で大人気の大道芸人「うーちゃん」が、ジャグリングやバルーンアートなどを繰り広げ、高野口こども園の子どもたちは、大きく口をあけて、可愛い声で合唱。地元の和太鼓衆団「高松一家」が、迫力満点の心打つ撥(ばち)さばきを披露する。
駅前の国の登録文化財「葛城館」では、先着20人に抹茶を振る舞い、駅前の軽トラ市では新鮮野菜、模擬店ではたこ焼きなどが販売される。
この「駅前にぎわいパフォーマンス」は、平成25年(2015)4月25日から橋本駅前で始まり、うーちゃんや高松一家はもちろん、シンガーソングライターのトーク&ライブ、素人集団・ちんどん笑会のチンドン屋さんの練り歩き、日仏の武道家による演武など、楽しい催しを続けてきた。
ところが昨年10月の台風21号で、土壌が軟弱化したため、南海高野線・高野下駅~極楽橋駅間は、今なお運転休止中で、橋本駅前はひっきりなしに代替バスが発着、イベントは中断している。
橋本市では以前から、高野口駅前でもパフォーマンス開催を検討。今回の橋本駅前の状況から高野口駅前での開催を急ぐことにしたという。運転が再開すれば橋本駅前でのパフォーマンスも再開。運転再開は4月末(ゴールデンウイーク前)を目指している。
地元企業・団体代表らつくる「伊都橋本を愛する会」(約50人)の畑野富雄(はたの・とみお)代表は、「駅前パフォーマンスは橋本・伊都地方の活性化の起爆剤の一つです。ぜひ、和太鼓や大道芸を楽しみ、伊都橋本の良さを感じてほしい」と話していた。
カット写真(上)は、うーちゃんの大道芸を楽しむ人たち=「みどりのさくらまつり」で。写真(中)は和太鼓を披露する「高松一家」の高松秀行(たかまつ・ひでゆき)さん=橋本駅前で。写真(下)は抹茶が振る舞われる高野口駅前の葛城館。

更新日:2018年1月30日 火曜日 00:00

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