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今は藪椿、のち梅の花…♪合格祈願の学文路天満宮

学問の神様として尊崇される菅原道真(すがわら・みちざね)公を祀る和歌山県橋本市南馬場の学文路(かむろ)天満宮で1月19日、藪椿(やぶつばき)が沢山開花し、無数の蕾(つぼみ)が次々と生まれている。道真公の縁日・1月25日(木)の「初天神」には、甘酒接待があり、菅野一三(すがの・いつぞう)宮司は「高校・大学の受験シーズンであり、ぜひ合格祈願にきてください」と言っている。
同天満宮は天治元年(1124)の創建。主祭神の道真公=承和12年(845)6月25日~延喜3年(903)2月25日=は、観世音の化身と言われ、人々は「学問の神様「和歌の神様」「書道の神様」として尊崇。受験シーズンには、近府県から受験生を持つ多くの家族連れらが参拝する。
今、同天満宮の本殿前の梅が枝では、梅の蕾がまだまだ固いが、西側に林立する藪椿は沢山開花、すでに見頃を迎えていて、無数の蕾が未来時間や景色を示している。梅の花は例年2月中旬頃から咲き始める。天気予報によると、大寒の20日(土)の橋本市の天気は、晴れか曇り、最低気温は2度前後、最高気温は11度程度だが、来週はとても寒くなり、「大寒」の言葉そのものとなりそう。
「初天神」の神事は25日(木)午前11時から本殿で営み、同9時から用意した甘酒約500人分を参拝者に無料で振る舞う。また、同日から4日間、同天満宮・菅公殿(かんこうでん)で、市立学文路、清水両小学校の児童らの書道作品展も開かれる。
菅野宮司は「この季節、道真公に高校・大学受験の合格を祈願。今は藪椿、しばらく後には梅の花をながめ、ご家族ともども心穏やかにして、頑張っていただきたい」と話していた。
写真(上、下)は学文路天満宮で開花した藪椿。写真(中)は菅原道真公を祀る学文路天満宮拝殿=奥は本殿。

更新日:2018年1月20日 土曜日 00:00

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