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自転車出発点モニュメント♪JR隅田駅に橋本商議所

和歌山県橋本市の橋本商工会議所=寺本伸行(てらもと・のぶゆき)会頭=は、平成30年元旦、同市隅田町芋生のJR和歌山線・隅田駅前で、紀の川サイクリングロードの出発&ゴール地点を示す「白御影石(しろみかげいし)のモニュメント」除幕式を行った。
紀の川サイクリングロードは、和歌山市の紀の川河口~橋本市隅田町の紀の川上流の約60K。例えば橋本市では、賢堂から南馬場方面へ、紀の川南岸沿いに920メートル(幅3~4メートル)が整備・舗装され、両サイドのブルーラインが美しい。
すでに昨年の「わかやまサイクリングフェスタ2017」(和歌山市~高野山~橋本~和歌山市)では、約300人が参加して、山河豊かな風景の中を走り、普段でも若者たちの銀輪が颯爽と風を切っている。
新しく設置される「モニュメント」は高さ1・5メートル、30センチ角で、重さは500キロもある。中国・福建省の花崗岩(かこうがん)で、いわゆる白御影石製。
そこには「JR隅田駅」「紀の川サイクリングロード スタート!さあここからだ!」「やったで!紀の川河口からゴール!おつかれさま!60Km」などの文字、台石側面には「橋本一番計画」と彫られ、文字には彩色を施している。
橋本商工会議所の梶川重遠(かじかわ・しげとう)元副会頭によると、「橋本一番計画」とは、同商工会議所が平成10年頃から「橋本への移住・定住を促進しているタイトル」で、今回、紀の川サイクリングロードには、大切なモニュメントが一つも見当たらないので、「サイクリング出発地点の隅田駅に設けることにした」と説明。
元日午前10時、隅田駅前に寺本会頭や越山雅巳(こしやま・まさみ)、西岡巨充(にしおか・なおみつ)両副会頭、平木哲朗(ひらき・てつろう)市長、和歌山線の各駅も受け持つ橋本駅の坂本純一(さかもと・じゅんいち)駅長ら約30人が集まり、モニュメントを除幕した。モニュメントは同駅西側構内へ建立される見込み。
寺本会頭は「紀の川は奈良県では吉野川、ここ橋本・隅田町から紀の川に名称が変わる。紀の川の最上流であるJR和歌山線・隅田駅へ〝自転車専用列車〟で集まり、ここから和歌山駅方面へサイクリングすれば、どんなにか楽しく、沿線地域も活性化するに違いない」と期待。
平木市長は「JRのご協力をいただき、このモニュメントわきにベンチを設けるなどして、観光拠点の一つにしたい」と希望、坂本駅長は「素晴らしい計画が前へ進むよう努力したい」と話した。
この後、梶川・元副会頭ら9人は、自転車で同駅前を出発、紀の川サイクルロードを経て、学文路天満宮まで走行。元日早々の元気・颯爽(さっそう)ぶりを見せていた。
写真(上)はモニュメント除幕式。写真(中)はモニュメント設置の主催者挨拶をする寺本会頭。写真(下)はモニュメントを囲んで記念撮影。

更新日:2018年1月2日 火曜日 00:00

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